hoadnisの日記

日々考えたことを記録しています。

テレワークが普及して出張がなくなるのが先か、リニアが開業して40分で出張できるようになるのが先か?

どっちでしょうね? 

 

今日の時点では、

テレワーク普及に軍配が上がりそう。

 

テレワーク業界の競争相手は新幹線、飛行機

等モビリティ産業自体なんですね。

 

今日はそんなことを考えていました。

 

PDCA

世の中なれてくると、大抵の事はPDCAを実行していくことが大事だって分かる。

仕事の成果を上げるのも、趣味の上達も、彼氏彼女と付き合うのも、飲みの席で盛り上げるのも、ゲーム上手くなるのも、前取れなかったチケットを取るのも。

 

PDCAを上手く回すのも、また大きなPDCA

ああPDCA。全部PDCA

生きるの全部PDCAだと思うと、ちょっと

つまらないね。

 

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/PDCA

 

若いうちはPDが大事。

評価も改善も重要じゃなくて、それはお節介な大人とか社会とかが勝手にやってくれる。いろんなものに手を出して経験を積むことは、自分がやらなきゃ意味が無い。

 

CとAができるようになると、どこでも生きて行ける。けど、やっぱりつまらなくなっちゃうよね。

Planして、Apologizeする=PAサイクル。これこそが賢い生き方だって話が風の噂。

上手くいかないのも人生だって、そっと囁かれる素敵な日。

 

 

きらいな勉強

一日中、会社から取るようにいわれた資格の勉強をしていた。

 

少年期の能力は、周りの環境で決定される。どんな習い事をするか、何を好きになるか、少年少女の成長は環境に大きく依存する。

それとは対照的に、青年期では、自分の好きな能力を思うままにのばしていくことができる!

親から独立し、環境を好きなように決定し、自分の好きな能力を伸ばし、金を稼いでく。

 

まだ青年期じゃないじゃん、俺。

会社に言われたまま、特に好きでもない習い事を習わされてる不満顔の小学生とおなじ。

少年期の終わりに、狭い世界のなかで、自分の人生なんて、コントロールできないって諦めていたときのまんまじゃん。

 

何かを勉強するのが好きだった僕は、はじめて勉強のことが嫌いになりましたとさ。

あとから聞こえてくるのは、少年期の終わりと、青年期の足音。

 

こんな形の資格勉強はもうさいごね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E9%81%94%E8%AA%B2%E9%A1%8C